タケルさん、よろしくお願いします!
参加理由・参加方法について
まず、タケルさんがアミューズメントメディア総合学院・ゲーム企画ディレクター学科の体験説明会に参加されたのはいつだったのでしょうか?
ですが、どうしても、ゲーム業界に就職したかっため、専門学校に行き、勉強をしようと考えました。
そこで、たくさんの専門学校を調べていくうちに、アミューズメントメディア総合学院のことを知りました。
資料請求をすると、あちらから、ぜひ体験説明会にきて欲しいと提案されました。
進学となれば、高くはないお金を払うので、一度、いってみたいと思って、参加しました。
当日のスケジュールについて
体験説明会の内容、雰囲気について
雰囲気としては、割とみな楽しそうで、高校生の人たちも多かったので、みな元気でした。
授業が終わったあと、みんなでモンハンをしていたのを覚えています。
先生も、そんなに厳しい感じではなく、優しい感じでした。
授業の内容自体は、それほど難し内容ではなく、ゲームをそれなりに遊んでいる人なら、理解できる内容でした。
ゲーム開発におけるコンセプトワークについての講義だったと思います。
授業の最後に感想を記入する時間があったのを覚えています。
会場は、普段から授業で利用している教室で行われており、過去に卒業した生徒達が、開発に携わっているゲームのポスターがたくさん貼ってありました。
体験説明会の進行について
ゲーム開発の基礎となる知識が学べて、こういうことを知りたいと思わせるものでした。
説明自体も非常にわかりやすかったです。
プロになるための人材を育てようとする学校側の執念を感じました。
授業は、担当の講師主導で進んでいき、時折、生徒の質問を受け付けて、進めていくとった流れで進みました。
地方からの参加について
また、2泊3日のスケジュールで参加しました。
宿泊施設は、カプセルホテルを利用しました。
他の専門学校の体験授業も、同じ期間で受けたことを覚えています。
実際に体験説明会に参加して感じたこと
他の生徒の様子も把握できたのも、今後の学校生活を想像できるもので非常に有意義でした。
不安に感じたことは、他の体験授業を受けた人たちが、比較的に若くて、話についていけるかどうか不安になりました。
また、本当にゲーム業界に就職できるかどうかという不安を払拭することはできませんでした。
ただ、講師の方たちは、とても信頼がもてるなと思えたことは、大きな収穫でした。
これから体験説明会に参加される方に向けて
進学するかどうか迷っている方は、絶対に体験説明会にいくことをおすすめします。
また、他の学校と迷っている方も同様です。
家で悩んでいるなら、参加した方がいろいろとみえてくると思います。
また、体験説明会に参加するといろいろなことがわかり、学校にこれから進むとどういった生活になるかがイメージできるため、不安がだいぶ解消されますし、他の学校と迷っている人も、こういったイベントを通じてどの学校に行くべきかがはっきりします。
何より家でなやんでいるよりも、参加した方が明らかに答えを見つけるのが早いです。
ぜひ、機会があれば参加してみてください。
地方からの人も、わざわざ行く意義が十分にあります。
まとめ
アミューズメントメディア総合学院の体験説明会への参加申し込みは下記から行うことができますので、ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。
体験説明会申し込み
※人気の方が登壇する体験説明会はすぐに定員オーバーとなってしまうこともあるため、興味のあるものを見つけたら、早めに予約を取リましょう。