河原電子ビジネス専門学校は、入学から卒業までの過程においてIT・ゲーム・ビジネス業界で活躍できる人材育成に特化した内容となっています。
企業と連携した独自のカリキュラムを導入し、生徒一人ひとりが高い意識をもって学ぶことができる環境が整っています。
少しでも興味がある学校はすぐにパンフレットを取り寄せるのが専門学校選びの鉄則です。
学校の評判や一般的な意見はその後に確認すると余計な情報に惑わされて進路を見誤る確率が格段に減少するとともに、最新且つもっとも正確な学校の情報を無料で手に入れることができます。
目次
河原電子ビジネス専門学校ってどんな学校?
授業内容 | |
学費 | |
学校設備 | |
人間関係 | |
専門就職 | |
総合評価 |
※在校生・卒業生による口コミ調査での情報です。
※それがクリエイター!独自で調査を行なっているため、各学科や入学時の感じ方に個人差がある場合がございます。
河原電子ビジネス専門学校は、「常に感謝の心を持つ」「高度な専門教育」「職業意識の向上」「生きる力」を教育方針として、業界で活躍するための実践的な知識とスキルを身につけることができる学校です。
河原電子ビジネス専門学校には、4学科全2コースがあり学科により必要年数がそれぞれ異なりますが、全学科全コースで質の高い最新の専門知識・技術の習得に力を入れているのが特長です。
IT企業と一緒にシステムやアプリの開発ができ、学生のうちからプロジェクトを経験できることで、卒業後に即戦力となる人材が多数排出される形となっています。
担任制をとっているため、生徒一人ひとりに手厚いサポートがあり、国家資格合格者を続々と排出しています。
資格取得は就職にも大きな強みとなります。
ロボットやゲームなど自身の好きなテーマのもとに大会やコンテストへの出展・入賞を目指し、作品の開発や制作が可能です。
学科・学年関係なく取り組むことができ技術の向上に繋がります。
インターンシップ制度があり、実際の業務を体験することができるので、スキルアップにも繋がります。
就職内定に繫がる場合もあります。
所在地 | 〒790-0014 愛媛県松山市柳井町3-3-31 |
アクセス情報 | 伊予鉄道「松山市駅」より徒歩5分 |
河原電子ビジネス専門学校の学費・授業料
以下、赤文字の金額は初年度納入金です。
ITエンジニア科(30名)
サイバー大学併修コース | 期間:4年制 学費:1,010,000円 |
クラウド開発・セキュリティコース | 期間:3年制 学費:1,010,000円 |
Webシステム科(40名)
Webシステム科 | 期間:2年制 学費:990,000円 |
ゲームクリエイター科(30名)
ゲームクリエイター科 | 期間:3年制 学費:1,010,000円 |
ITビジネス科(40名)
ITビジネス科 | 期間:2年制 学費:990,000円 |
※その他、個人で使用する機材費や材料費が別途必要となる場合があります。
上記の金額は調査の上で掲載しておりますが、目安として参考にして頂き、詳しく知りたい方は資料等でご確認ください。※2018年04月予定 (入学金、施設設備費含む)
河原電子ビジネス専門学校の寮はどんな感じ?
河原電子ビジネス専門学校は学生に対して専用の学生寮が用意されています。
全室個室で冷暖房など設備が備わっており、通学しやすい立地にあるので安心です。
男子寮
【女子寮】Dorm KawaharaⅠ
【男子寮】 Dorm KawaharaⅡ ※内容は全て共通 |
第一種 2年間無料(月払い賃料) 第二種 10,000円(月払い賃料) ※3年時以降継続希望の場合、月額20,000円(共益費、管理費等含む) ※期間内に応募した者、応募資格を満たしている者に限り入寮できます。書類選考にて第一種、第二種が決定します。愛媛県松山市小坂(番地は現在調査中です。) ・松山の河原学園グループ各校(8校)まで自転車で約5~15分 ・伊予鉄道横河原線「いよ立花駅」から自転車で約10分 ・松山市駅(いよてつ高島屋)から自転車で約15分 |
河原電子ビジネス専門学校のオープンキャンパスはどんなことをするの?
河原電子ビジネス専門学校のオープンキャンパスは、基本的にどなたでも参加することができ、保護者や友人などと気軽に参加することができます。
実際使われている教室や設備の見学はもちろん、学校やそれぞれの学科の紹介や入試についての説明を聞くことができたり、個別に相談にも乗ってもらえます。
体験授業も用意されており、体験を通して仕事に関する理解を深めることが可能です。
無料ランチや図書カードのプレゼントがあるなど、参加特典が充実しています。
東予・南予、JR松山駅からの無料送迎バスもあり対応も非常に良いです。
どうしてもオープンキャンパスに参加することができないという方は、随時個別相談会が開催されていますので、そちらに参加することを検討してみましょう。
河原電子ビジネス専門学校の口コミ・評判
河原電子ビジネス専門学校からの就職実績
河原電子ビジネス専門学校は担任と専属の就職スタッフのサポートと独自の指導により、
7年連続で就職内定率100%を達成しています。
各学科、コース全体の代表的な就職先を業種別で下記にまとめたので参考にしてみましょう。
■各学科、コース全体の代表的な就職先
アイサイト、アドバンスサポート、インフォコム西日本、インフォメーションディベロプメント、エイビーエム、NECシステムテクノロジー、NTTネオメイト、キュービックネットワークジャパン、コア ロード、四国通建(株)、システム機器、シリウス情報開発、オートクチュール、Ninja Egg、アドバンテック、エヌ・ピー・シー、四国名鉄運輸、丸住製紙、アカマツ、コメリ、デオデオ、ニシオカ、アートエクスプレス、伊予商運、えひめ南農業協同組合
河原電子ビジネス専門学校で学んで実際に役立つことは?
ITビジネス科
自分の目的に合った専門学校を見つけるためのコツ
河原電子ビジネス専門学校を含め、全国には特徴や強みの異なる専門学校が数多くあります。
興味のある学校について詳しく調べることも大切ですが、
同じ学科でも学べる内容に違いがあったり、卒業後の就職実績が異なるため、複数の専門学校の情報を集めて比較した方が、自分に合った専門学校を見つけやすくなります。
「マイナビ進学」では、数多くの専門学校の中であなたの理想に合う学校を提案し、無料で資料を送付しています。
まずは河原電子ビジネス専門学校を含め、周辺地域の専門学校資料を取り寄せて、詳しい情報を比較してみましょう。