【広告デザイン専門学校】の評判は?学費や学校情報をチェックしてみる。 | それがクリエイター!

【広告デザイン専門学校】の評判は?学費や学校情報をチェックしてみる。

サイトー先生

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今回は「広告デザイン専門学校」についての情報をまとめました。

広告デザイン専門学校は、
紙媒体を始めCM、Web、PRイベントなど
就職を意識した学科と専攻で広告デザインを学べる専門学校です。

少人数制で一人ひとりと向き合い、個性を伸ばす教育カリキュラムにより
各種コンテストで高い評価を得ています。

少しでも興味がある学校はすぐにパンフレットを取り寄せるのが専門学校選びの鉄則です。

学校の評判や一般的な意見はその後に確認すると余計な情報に惑わされて進路を見誤る確率が格段に減少するとともに、最新且つもっとも正確な学校の情報を無料で手に入れることができます。

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広告デザイン専門学校ってどんな学校?

授業内容
学費
学校設備
人間関係
専門就職
総合評価

※在校生・卒業生による口コミ調査での情報です。
※それがクリエイター!独自で調査を行なっているため、各学科や入学時の感じ方に個人差がある場合がございます。

広告デザイン専門学校は、少人数制の学習環境と「基礎授業」「コンペ参加」「産学連携による実践」の実践的な授業によって、広告デザインのスキルを身につけることができます。

広告デザイン専門学校は、2学科12コースがあり、就業年数は1年、1.5年、2年とコースによって異なります。

2年制の学科では10専攻があり、広告デザインに関わる目指す職種によって専攻を選ぶことができます。

1年次にクリエーティブの基礎を幅広く学び、2年次からは専攻にわかれ、専門的な知識と技術を学びます。

1年制と1.5年制の学科では、デザインからコピーライティングを
短期間で総合的に学び、即戦力となる知識と技術を身につけることができます。

全くの絵を描いたことのない初心者でも広告やデザインなどクリエーティブ業界の現役のプロによる指導で個々の可能性を引き出す教育カリキュラムが実践されています。

また、講師にいつでも質問できる学習環境が整い多くの知識や技術を吸収することができます。

産学連携プログラムに積極的な取り組みが行われており、企業から依頼を受け、生徒が取り組む受注プログラムにより実際の現場を体験して、経験とスキルを身につけます。

また、授業や課外ゼミでは広告、デザインなど各種コンペに積極的な参加が行われ、多くの学生が高い評価を受けています。

所在地  〒460-0007
愛知県名古屋市中区新栄1-16-4
アクセス情報  地下鉄東山線「新栄町」駅 徒歩7分

広告デザイン専門学校の学費・授業料

以下、赤文字の金額は初年度納入金です。

 広告デザイン科(定員15名)
 グラフィックデザイナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
イラストレーター専攻 期間:2年制
学費:980,000円
パッケージデザイナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
イベントプランナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
コピーライター専攻 期間:2年制
学費:980,000円
CMプランナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
ディスプレイデザイナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
ショップデザイナー専攻 期間:2年制
学費:980,000円
デジタルクリエーター専攻 期間:2年制
学費:980,000円
WEBディレクター専攻 期間:2年制
学費:980,000円
 ビジュアルデザイン科(定員15名)
 ビジュアルデザイン科 期間:1年制
学費:980,000円
 ビジュアルデザイン科<夜間部>(定員15名)
 ビジュアルデザイン科<夜間部> 期間:1.5年制
学費:600,000円
 広告デザイン研究コース
 広告デザイン研究コース 期間:1年以上
学費:580,000円

※その他、個人で使用する機材費や材料費が別途必要となる場合があります。

上記の金額は調査の上で掲載しておりますが、目安として参考にして頂き、詳しく知りたい方は資料等でご確認ください。※2018年04月予定 (入学金、施設設備費含む)

資料を取り寄せて詳細情報を確認する⇨

広告デザイン専門学校の寮はどんな感じ?

広告デザイン専門学校では一人暮らしを始める学生のために学生マンションの紹介をしておりますが、それがクリエイターで寮情報をまとめられていないため、内容未掲載となっております。

※詳細については現在それがクリエイター!で調査中です。

大変申し訳ございませんが、お急ぎの方は学校の資料をお取り寄せされたり、お問い合わせして見てください。

広告デザイン専門学校のオープンキャンパスはどんなことをするの?

オープンキャンパスは、午前の部では学校説明会、午後の部ではプレスクールが開催され、両方に参加の場合は昼食の用意もされています。

学校説明会では就職、学費、奨学金制度、助成金制度などの詳しい説明が行われます。

また、午後のプレスクールでは、広告についての講義、ロゴ・マークやイラストの制作、Macを使用したDTPワークなど、毎回違う内容の講義が用意され、無料で何度でも参加が可能です。

パンフレットやホームページだけではわからない、実際の授業の雰囲気を体感することができます。

また、プレスクールに参加すると助成金が適用されるプレ入学制度が実施されています。

広告デザイン専門学校の口コミ・評判


高校の延長のような楽しいだけの学校ではなく、専門の先生が一人ひとりをきちんと指導してくれて、課題も最後まで指導してもらえました。

大きなコンペでも多くの賞を取っており、業界で必要なデザインにおいて考える力がついたと思います。講師の先生は厳しいですが、愛のある指導で接してもらえ、今ではいい思い出です。

就職は先生が親身になって指導してくれるので、就職サポートはとてもいいと思います。早い段階でポートフォリオ制作の授業があって助かりました。

資格があれば就職できる職種ではないので、資格の授業はありませんでしたが、資格も取りたかったので資格取得の授業がなくて残念です。

少人数の学校なので、学校内の施設や設備が充実しているとは言えない環境です。でも、みんな自分のパソコンを持っていたので、困ることはありませんでした。

広告デザイン専門学校からの就職実績

広告デザイン専門学校では、学生個々の適性に合わせたきめ細かい就職サポートが行われ、地元中部地区のデザイン事務所、広告代理店、印刷会社、広告制作会社などを中心に、多くの卒業生が活躍しています。

■各学科、コース全体の代表的な就職先

中日新聞社 名古屋本社、中日新聞社 東京本社、新日本印刷、新広総研、宣通 、インパクトたき、たき C1、アネスティコーポレーション、ジャナク、Amusement Design OFFICE HAYAMIZU、コウヘイデザイン 、プレスアソシエイツ、アサヒデザイン、Office K3、マグマ、デルター、西川コミュニケーションズ、プロトコーポレーション、 シンクス デザイニングプロ、ディスタイル西川、P&P、エフアンドティ、DEPOC、エフエヌプランニング、山崎デザイン事務所、山元、ノムラデュオ、イチゴスタジオ 他

広告デザイン専門学校で学んで実際に役立つことは?


学科試験や資格はありませんでしたが、専門知識が学べるのでデザイン業界で働くのにプラスになりました。専門知識のほかにも、デッサン、色彩や筆の扱いの指導、パソコンの授業があり、実践的な内容のカリキュラムでした。<広告デザイン科>

チラシ、名刺、ロゴ制作、パッケージデザイン、コンペなどいろいろな授業がありました。産学連携で実際のお店の広告に制作や、自分たちでアイデアを出して商品化、写真の撮り方など幅広い知識と技術を身につけることができました。他の学校ではあまりない、コピーの授業があったのも良かったです。<広告デザイン科>

グラフィック、広告、DTPなどのデザイン基礎からコピーライティングまで、幅広い分野を総合的に学ぶことができました。実践的なコンペや卒業制作を通して知識の応用と確認ができ、デザイン業界で働ける基礎知識は身についたと思います。<ビジュアルデザイン科>

自分の目的に合った専門学校を見つけるためのコツ

サイトー先生

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なかなか入学したい学校が決まらない・・・という方へ

広告デザイン専門学校を含め、全国には特徴や強みの異なる専門学校が数多くあります。

興味のある学校について詳しく調べることも大切ですが、

同じ学科でも学べる内容に違いがあったり、卒業後の就職実績が異なるため、複数の専門学校の情報を集めて比較した方が、自分に合った専門学校を見つけやすくなります。

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まずは広告デザイン専門学校を含め、周辺地域の専門学校資料を取り寄せて、詳しい情報を比較してみましょう。

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