【トラベルジャーナル学園(ホスピタリティツーリズム専門学校大阪)】の口コミ・評判を徹底調査!学費や講師の印象、就職状況を一括チェックしてみる。 | それがクリエイター!

【トラベルジャーナル学園(ホスピタリティツーリズム専門学校大阪)】の口コミ・評判を徹底調査!学費や講師の印象、就職状況を一括チェックしてみる。

トラベルジャーナル学園は、接客業やおもてなしを重きにおいた専門学校になります。

人と人とのつながりというのを非常に大事にしており、人とのコミュニケーション能力を高める人材育成に力を入れている会社で将来接客業であれば、ありとあらゆるジャンルの仕事が出来る知識などを教えてくれる学校になります。

この記事では、『トラベルジャーナル学園(ホスピタリティツーリズム専門学校大阪)』についての情報をまとめています。 

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トラベルジャーナル学園ってどんな学校なの?

トラベルジャーナル学園に関しては、本当に接客が好き、おもてなしが好き、サービス業界が好き。

そんな方がたくさん集まってくる学校で、今現在も専門学校の中では入学者数も徐々にではありますが右肩上がりの学校となっています。

生徒もやはりそのような職種を目指す人がとても多く明るい生徒がどちらかというと非常に多い印象を受けます。

私が通っていた『トラベルジャーナル学園(ホスピタリティツーリズム専門学校大阪)』に関しては大阪の西区にある肥後橋という駅が一番の最寄り駅となっていて、少し歩きますがJR東西線の新福島駅や、JR環状線の福島駅、阪神の福島駅など、アクセスは非常に良好です。

大阪駅が隣ということもあり、福島周辺に関しては学生にも優しい飲食店がとても多く充実しており飽きることはありません。

学科に関してはたくさんありますが、メインは

・ブライダル科(大阪ブライダル専門学校)
・ホテル科
・テーマパーク科
・旅行科
・鉄道サービス科
・英語コミュニケーション科
・エアライン科
・エアポート科

とかなり個性的な科目が揃っております。

学校の設備や環境に関しては非常に充実した専門学校となっております。

たとえばですが、ブライダル学科に関しては実際にウェディングが出来るウェディング会場があったりテーマパーク科だと、実際にダンサーを目指す生徒の為に前面鏡張りの踊れるスペースがあったりとその学科にあわせた教室というのが必ず1つ以上あるので、勉強する環境というのは非常に整っております。

それもクオリティという面で言うと他の専門学校に負けていないぐらいです。

色々な専門学校をオープンキャンパスで見させて頂きましたが、一番綺麗かつ設備は整ってるように見えました。

少し他の専門学校と違うのかなぁ、と思う点は色々な学科というのが存在しているので他の学科への興味が沸いてきたりもちろん今自分が入っている学科に興味が無くなってしまったとか、理想と現実のギャップに気付いてしまったりと様々な理由で学科の移動というのがしたい方というのがいらっしゃいますが、その際に関しては他の学科への移動というのが学年があがるタイミングで行うことが出来ます。

もちろん取得科目などについては1年2年の段階で全然変わってきますが、1学科しかない専門学校だとその学校で必ず修了しなければならないですが実際他の学科がたくさんあることで、卒業まできちんと終える方が多いです。

実際、最初はホテルの学科で入学したけれどもブライダルのほうが興味があってブライダル学科に移動して、今ではウエディングプランナーをしている学生さんなどもいます。

そういう点では他の学校よりもかなり優れている点では無いかと思います。

卒業後はみな思い思いの就職先へと進んできます。

学科にちなんだ就職先だけではなく、もちろん他の一般企業からの求人も飛んでくるので、自分の活躍の場を見つけて就職をしていきます。

実際トラベルジャーナル学園のネームバリューはかなり強いらしく、「あそこの学生さんなら大丈夫だ」と言ってもらえるような会社もたくさんあります。

トラベルジャーナル学園の学費・授業料

学費などに関しては、夜間部と昼間部で大きく異なります。

実際お金が正直厳しくて・・・という人は昼間働いて夜は勉強できる夜間部をおすすめします。

比較的金銭的に余裕がある方はしっかり学べる昼間部の方が良いです。

入学金に関しては一律0円です。

それ以降に掛かる費用としては学費だけじゃなく、施設の維持費や、授業料なども含めると昼間部に関しては1年目が約150万円。2年目も150万円のトータル約300万円ほどです。

夜間部に関しては授業数も半分なので、そのちょうど約半額の金額ぐらいです。トータル2年で160万ぐらいになっております。

それに加えて留学を希望する方に関してはさらに別途費用が掛かります。

場所によって異なりますが、こちらも長期留学になるので300万近くの費用が必要となりますのでご注意下さい。

それ以外には特別費用が掛かることや請求されることはほぼ無いと言って良いです。

トラベルジャーナル学園の口コミ・評判


実際に良いなと思うところはたくさんありました。

特にトラベルジャーナル学園の先生に関しては、大学受験を目指す進学校の先生みたいな人は一人もいないように思います。

なのに、生徒一人ひとりのことを真剣に考えてくれる熱い先生も多く、生徒が先生のことを嫌いといううわさというのが
ほどんど僕自身は聞いたことが無い、というのが高校生活や中学生活との違いかなと思います。

後は学校といえばやっぱり文化祭!と思う方も多いでしょうが、トラベルジャーナル学園の文化祭に関しては他の学校や一般客からも見に来るぐらいのエンターテイメント性が溢れている学祭となっており、学校側も一番お金と力を入れている場所かもしれません。

学生生活の一番の思い出をこんな楽しいメンバーで作れてよかった!そう思うこと間違い無しです。

トラベルジャーナル学園って寮はあるの?

寮に関しては、福島と西九条に提携している学生寮があります。

西九条のほうは拝見したことが無いですが福島の方は、福島駅前プラザという福島駅徒歩1分の好立地にある場所になっております。

実際学生生活で一人暮らしなので、そこまで広くないのが正直ですが仲間と一緒に住んでいたり、近くの施設が充実しているのでトータル面でいうとかなり良い場所となってます。

トラベルジャーナル学園のオープンキャンパス体験談

オープンキャンパスについては土日がもちろんメインなのですが月に4~6回ほど開催されていることが多かったり、何と泊まりで宿泊しながらどんな学校かを紹介するなんていうイベントもあったりとかなりイベント面に関しては充実しております。

実際参加したときは、卒業生の明るさであったり雰囲気というのを見て最後入学を決めました。

僕自身は最初からほぼ入学を決めていたのですが、まだ決めかねている方がいるのであれば何回か違うイベントに行くことをお勧めします。

やはり人見知りの人であったりとか、あまり対人関係が得意じゃないという方に関しては何度も行ってこの学校で行けるのか、というのを決めたほうが無難といえるでしょう。

自分の目的に合った専門学校を見つけるためのコツ

トラベルジャーナル学園を含め、全国には特徴や強みの異なる専門学校が数多くあります。

興味のある学校について詳しく調べることも大切ですが、

同じ学科でも学べる内容に違いがあったり、卒業後の就職実績が異なるため、複数の専門学校の情報を集めて比較した方が、自分に合った専門学校を見つけやすくなります。

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まずはトラベルジャーナル学園を含め、周辺地域の専門学校資料を取り寄せて、詳しい情報を比較してみましょう。

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