【横浜デジタルアーツ専門学校】の評判は?学費や学校情報をチェックしてみる! | それがクリエイター!

【横浜デジタルアーツ専門学校】の評判は?学費や学校情報をチェックしてみる!

サイトー先生

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今回は「横浜デジタルアーツ専門学校」についての情報をまとめました。

横浜デジタルアーツ専門学校は、ゲーム、CG、グラフィックデザイン、イラストレーション、Webデザイン、音楽など幅広い分野でクリエイティブな人材を養成し、毎年世界を創造する新たなクリエイターを世の中に送り出しています。

学ぶ環境を整える一環として入学者全員にノートパソコンを無償付与することで、学びたい時楽しく学べる最高の環境を整えている学校です。

少しでも興味がある学校はすぐにパンフレットを取り寄せるのが専門学校選びの鉄則です。

学校の評判や一般的な意見はその後に確認すると余計な情報に惑わされて進路を見誤る確率が格段に減少するとともに、最新且つもっとも正確な学校の情報を無料で手に入れることができます。

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横浜デジタルアーツ専門学校ってどんな学校?

授業内容
学費
学校設備
人間関係
専門就職
総合評価

※在校生・卒業生による口コミ調査での情報です。
※それがクリエイター!独自で調査を行なっているため、各学科や入学時の感じ方に個人差がある場合がございます。

横浜デジタルアーツ専門学校は、豊かな発想力と確かな技術をもつクリエイターやデザイナーを養成するため、コンピュータゲーム、CG、グラフィック、Webサイト、デジタルミュージックなどの知的産業を支える人材育成に力をいれています。

デジタル表現を身に付けるため、入学者全員にノートパソコンを無償配布。入学後すぐの授業で、ソフトウエアをインストールするところから一緒に始めるため、パソコン初心者の方でも安心です。

配布するノートパソコンは、学校ではもちろん自宅でも自由に使うことが可能で、24時間365日いつでもどこでも作品制作できるクリエーション環境を実現していきます。

また学んだことをプロになったときに発揮できる人材を育てることも横浜デジタルアーツ専門学校の目標となっており、職業実践専門課程の認可を得ている本校は、企業に出向いて仕事を学ぶインターンシップ・職場実習を行うほか、チーム編成によるプロジェクト学習を取り入れて、リーダーシップ/メンバーシップ、プレゼンテーション、コミュニケーション、スケジュール管理など、実際の仕事のやり方も学んでいきます。

実際の就職活動でも全員が適性や個性を活かした仕事に出会えるように、就職指導部・担任・インターネットの3方面からで夢の実現をバックアップしています。

就職指導部の職員が就職活動の心構えなどを丁寧に教え、就職のためのノウハウはオリジナル「就職ハンドブック」として毎年発行・配布もしています。

就職指導部のWebサイトにアクセスすれば、24時間どこからでも学校に届いた求人情報、合同企業説明会の日程や先輩たちの就職活動報告書が閲覧できる他、岩崎学園姉妹校に届いたクリエイティブ系求人情報も本校の学生が有効活用できるのも他の学校にはない大手学校法人だからこそできるサポート内容となっています。

所在地  〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3-22-17
アクセス情報  JR新幹線・横浜線 徒歩7分
横浜市営地下鉄線8番出口徒歩5分

横浜デジタルアーツ専門学校の学費・授業料

以下、赤文字の金額は初年度納入金です。

 総合デザイン科(40名)
 メディアコース 期間:3年制
学費:1,196,000円
雑貨・おもちゃコース 期間:3年制
学費:1,196,000円
 グラフィック科(80名)
 広告編集コース 期間:2年制
学費:1,196,000円
イラストコース 期間:2年制
学費:1,196,000円
 ゲーム科(40名)
ゲーム科 期間:3年制
学費:1,196,000円
CG科(40名)
ゲームCGコース 期間:3年制
学費:1,196,000円
CGアニメーションコース  期間:3年制
学費:1,196,000円
Web科(40名)※夜間
Web科 期間:2年制
学費:1,196,000円
ミュージック科(40名)
ボーカリスト・プレイヤーコース 期間:2年制
学費:1,196,000円
DTMコース 期間:2年制
学費:1,196,000円
【新設】ビジネスコース  期間:2年制
学費:1,196,000円

※その他、個人で使用する機材費や材料費が別途必要となる場合があります。

上記の金額は調査の上で掲載しておりますが、目安として参考にして頂き、詳しく知りたい方は資料等でご確認ください。※2018年04月予定 (入学金、施設設備費含む)

資料を取り寄せて詳細情報を確認する⇨

横浜デジタルアーツ専門学校の寮はどんな感じ?

横浜デジタルアーツ専門学校では、学生寮・学生会館学生マンション・賃貸マンション・アパートを紹介しています。

神奈川県以外から入学する方でも、安心して生活をすることができます。

女子寮
 東白楽女子学生寮  学校が運営している女子寮で、一般的な一人暮らしより安く、通学も非常に便利です。管理人が24時間常駐しており女性一人でも安心です。
入寮費(入寮時)75,000円
寮費(1ヶ月)23,000~27,000円
維持費(1ヶ月)18,000円

その他「学生会館」「学生マンション」についての情報は現在調査中です。

どうしても情報が必要な方は、お手数おかけしますが学校の資料を取り寄せて詳細を確認する方法が確実です。

横浜デジタルアーツ専門学校・資料請求ページ

横浜デジタルアーツ専門学校のオープンキャンパスはどんなことをするの?

横浜デジタルアーツのオープンキャンパスは校風である「楽しさ第一主義」を体現しており、分野ごとに選べる楽しい体験実習メニューが豊富に用意されています。

デザイン分野ではオリジナルの缶バッジつくりや最新のWebデザインを学べたり、ミュージック分野ではギターレッスンやボイスレッスンをできるなどクリエイティブを楽しく学ぶという本質に触れることができ、実際に学校にきて体験するからこそわかる魅力がたくさんつまったオープンキャンパスとなっています。

入学を検討されている方や、興味のある方は一度参加してみることで、学校の雰囲気を感じ取ることができるでしょう。

横浜デジタルアーツ専門学校の口コミ・評判


学生生活全般、半年を振り返ると結構楽しかったし、授業も難しすぎません。もし、わからないところがあれば先生が教えてくれます。

学校説明会で就職率は高いと聞きました。資料請求したときも就職率は良いと書いてありましたし、先輩も言ってたので間違いないでしょう。 

授業の内容は主にパソコン作業です。プログラムを完成させるなどの課題も出され、自習でもプログラムを行なったりします。

学生生活は決して楽しくはないです。友達は数人いますが、やはり男子しかいなく女子は0人なので恋愛がありません。

資格は過去問をくれたりしますが、最初だけ先生に教えてもらい、後はほぼ自力で勉強です。

横浜デジタルアーツ専門学校からの就職実績

「クリエイターの世界は実力主義で、トップの学生しか就職できない」と割り切って就職指導をしている学校も少なくないようですが、横浜デジタルアーツ専門学校では就職指導部・担任・インターネットの協力なサポートによって、学生全員が適性や個性を活かして活躍できる仕事に出会えるようにチャンスを提供しています。

■各学科、コース全体の代表的な就職先

トッパングラフィックコミュニケーションズ、DNPメディアクリエイト、共立印刷、ドワンゴ、GMOメディア、アイ・ファクトリー、メンバーズ、東映アニメーション、アンサースタジオ、gloops、トライエース、NHN PlayArt、サンフォニックス、シグマコミュニケーションズ、シーマ、ヌーベルバーグ など他多数

横浜デジタルアーツ専門学校で学んで実際に役立つことは?


総合デザイン科では3年間で様々なデザインを学びました。特に印象に残っているのは“ターゲットは誰なのか”を考えて制作すること。その考えが広告・デザイン・印刷をトータルで行う広告代理店に就職しグラフィックデザイナーとして、毎日チラシやポスター、パンフレットをデザインおこなっている今でも役になっています。

様々なサポートは充実していますが、結局のところ、自らの努力と学校生活で身に付けた実力が物をいいます。大手企業への就職実績はそれほど多くはありませんが殆どの生徒が希望する企業に就職していました。

自分の目的に合った専門学校を見つけるためのコツ

サイトー先生

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なかなか入学したい学校が決まらない・・・という方へ

横浜デジタルアーツ専門学校を含め、全国には特徴や強みの異なる専門学校が数多くあります。

興味のある学校について詳しく調べることも大切ですが、

同じ学科でも学べる内容に違いがあったり、卒業後の就職実績が異なるため、複数の専門学校の情報を集めて比較した方が、自分に合った専門学校を見つけやすくなります。

「マイナビ進学」では、数多くの専門学校の中であなたの理想に合う学校を提案し、無料で資料を送付しています。

まずは横浜デジタルアーツ専門学校を含め、周辺地域の専門学校資料を取り寄せて、詳しい情報を比較してみましょう。

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